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HUAWEI GR5 の実機レビュー

更新日:2016年4月29日

カメラがとても使いやすい!

HUAWEI GR5は、カメラが使いやすいSIMフリーAndroidスマホです。

カメラのスペックが高い上に、LEDフラッシュを内蔵し、開放絞りがF2.0と明るく、暗所でも撮影しやすいです。

さらに、「ウルトラスナップショット」が特に使いやすいです。スリープ状態でも、音量下ボタンを2回押すだけで、自動的にカメラが起動してシャッターを切ってくれます。わざわざロックを解除して、カメラを起動して・・・といったわずらわしい作業をする必要がありません。

また、背面に指紋認証パネルが搭載されていますが、この指紋認証パネルはシャッターボタンとしても使えます。自撮りをするときに、すごく押しやすいです。

本体のみ購入:Amazon楽天
格安SIMとセットで購入:IIJmioDMM mobile


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

主な仕様

HUAWEI GR5の主な仕様をまとめました。

ディスプレイ解像度やCPU、メモリなどの基本性能がずば抜けているわけではありませんが、全体的に高めのスペックです。

内蔵ストレージは16GBのみで、ユーザー使用可能領域は約9.8GBです。microSDカードが最大容量128GBまで対応しているので、使用状況に合わせた容量のmicroSDカードを準備しておくと安心です。

SIMの通信バンドは主要な通信バンドをほぼ押さえていますが、B18(auのプラチナバンド)を含むKDDIの通信サービスには非対応です。mineoやUQmobileのau系のSIMは使えないので気をつけてください。

カラーはゴールドとシルバー、グレーの3色をラインナップしています。

HUAWEI GR5の主な仕様
  HUAWEI GR5
OS Android 5.1
液晶 5.5型FHD IPS液晶(1920x1080)
プロセッサー MSM8939 オクタコア(1.5&1.2GHz)
メモリ 2GB
内部ストレージ 16GB
バッテリー 3000mAh
カメラ 1300万画素 (背面)
500万画素 (前面)
主なスロット microUSB
microSDカード
microSIMスロット
イヤホン端子
対応通信バンド LTE : B1/B3/B5/B8/B19/B28/B40
3G:B1/B5/B6/B8/B19
GSM : 850/900/1800/1900 MHz
その他 指紋認証パネル
重量 約158g
B1(Band1):国内三大キャリアのメインのバンド、B3(Band3):東名阪などで使用するバンド、
B8(Band8):SoftBankのプラチナバンド、B18(Band18):auのプラチナバンド、
B19(Band19):NTTドコモのプラチナバンド

特徴1 - 高級感のあるメタルフレームボディ

HUAWEI GR5はアルミニウムマグネシウム合金を使ったメタルフレームボディを採用しています。GoogleのNexusシリーズの製造も手がけるHUAWEIだけあって、完成度は高いです。

背面はヘアライン加工され、上下端のみドット柄の異なるデザインになっています。指先で触るとわずかに段差はありますが、ほとんど気になりません。ボディの四隅には適度な丸みがつけてあります。


ボディ背面はヘアライン加工

上下端は異なるデザインのメタルフレーム

 

側面はつや消し加工がしてあり、背面側の角は切り落としたようなデザインになっています。音量ボタンは滑りにくいように細かな凹凸がつけてあり、少しざらついた手触りになっています。メタルフレームでも部分ごとに処理が異なっていて、丁寧に作り込まれているなという印象です。


側面はまた異なる質感のフレーム

ボタン類は滑り止め処理を施してある

特徴2 - 背面に指紋認証パネル搭載

HUAWEI GR5は指紋認証パネルを搭載しています。指紋認証は、スリープからのロック解除のほか、暗号化フォルダ”Safe ボックス”のロック解除などにも利用することができます。


GR5の指紋認証パネル

指紋認証機能の設定画面

指紋の登録画面

 

指紋認証パネルは背面の中央から少し上側にあります。ボタンのように押し込むことはできず、パネル部分だけが凹んでいて少しザラッとした表面になっています。

スマホの持ち方にもよりますが、片手で端末を持った時にちょうど人差し指がくる場所になります。筆者はほとんどの場合左手でスマホをホールドするので、今回は左手の人差し指だけ登録しました。iPhoneのように表面のホームボタンに指紋認証があると親指を使うこともありますが、GR5では他の指を使いたいと思う場面はほとんどありませんでした。


指紋認証パネルは人差し指が使いやすい

 

実際に使用した印象ですが、認証精度は高く、読み取れずにもたつくことはレビュー中、ほとんどありませんでした。認証速度は指先をパネルに当ててから1秒かからないくらいです。一度使い始めたら、暗証番号でスリープ解除するのが億劫になるくらい快適です。


登録していない指紋ではもちろん認証されない

 

指紋認証パネルは、指紋認証以外にも「ホーム画面に戻る」や「写真/ビデオを撮影」などのジェスチャー機能を当てることができます。このとき指紋認証機能は働かないので、どの指で誰が押しても操作可能です。ジェスチャーはタッチジェスチャーと長押しジェスチャー、スライドジェスチャーの3パターンがあります。

特に「写真/ビデオを撮影」機能は使いやすいです。フロントカメラで自撮りするときにはスマホを持っている手でそのままシャッターが押せます。同様の場所にシャッターボタンがついたスマホもありますが、GR5では指紋認証パネルにタッチするだけなので、ボタンを押し込む必要がなく、不要な手ぶれが起こりにくいです。フロントカメラをよく使う人にはおススメな設定機能です。


指紋認証パネルでジェスチャー操作も可能

指紋認証パネルは自分撮り用のシャッターボタンとしても使える

特徴3 - 1300万画素の背面カメラ

HUAWEI GR5は1300万画素のリアカメラと500万画素のフロントカメラを搭載。リアカメラにはLEDフラッシュを内蔵しています。

各カメラのスペックは次の通りです。開放絞りがF2.0と明るいので、暗いところでの撮影にも強く、スマホのカメラとしては高めのスペックです。

HUAWEI GR5搭載カメラのスペック
スペック* フロントカメラ リアカメラ
ファイル形式 jpeg jpeg
画像サイズ 2592×1944px 4160×3120px
画素数 500万画素 1300万画素
開放絞り f2.0 f2.0
焦点距離** 22mm 28mm
内蔵フラッシュ なし あり
動画サイズ 1920×1080 1920×1080
その他撮影機能 パノラマ撮影
ビューティ撮影
音声写真など
ナイスフード撮影
HDR撮影
全フォーカスなど
※撮影したjpegファイルをmacのプレビューでExif表示したデータに基づく。
※※35mmフルサイズカメラ換算時

 

リアカメラのLEDフラッシュを使って撮影してみました。常時点灯のLEDライトに比べてフラッシュのほうが光量は大きくなりますが、全体的に暖色系に写る傾向がありました。補助光として使うならLEDライトのほうが見た目に近い印象です。


LEDフラッシュの有無で撮影画像を比較

 

リアカメラの解像度をチェックした結果です。リアカメラの画像サイズ設定を最大にし、解像度チャートをアスペクト比に合わせて横位置で画面一杯に撮影しました。カメラ設定は全て購入時のままの設定で撮影しています。なお解像度を最大にしたときの縦横比は3:4になります。

■撮影環境■
撮影環境:室内、昼白色蛍光灯照明
撮影条件:ISO255, f2.0, 1/30秒, ホワイトバランス自動
使用した解像度チャート:ISO12233記載の解像度チャート(A3サイズ)
撮影方法:端末を固定しながら、画面上のチャート中央部分にタッチ(ピント・露出合わせ)して撮影

 

得られた画像は次の通りです。

露出は黒にも白にも引っ張られず、ほぼ適正露出となっており、適度なコントラストがついた画作りです。等倍まで拡大してみるとわずかにジャギーがみえますが、過度な輪郭強調もなくシャープな描写です。


解像度チャートの撮影結果

解像度チャートの黄色枠部分を100%表示

 

カメラ搭載位置は、フロントカメラが上部左、リアカメラは裏面上部中央にあります。LEDフラッシュはリアカメラの左横に配置してあります。リアカメラは少し出っぱっていて、GR5本体を机に置くと上部に向かって少し浮いた状態になります。レンズにキズがつかないか少し心配です。


フロントカメラ

リアカメラ

リアカメラの出っ張りで本体は水平にならない

特徴4 - 豊富な撮影機能

HUAWEI GR5のカメラ機能はスペックだけでなく、撮影機能も豊富です。

撮影画面は基本的にリアとフロントで共通ですが、リアカメラ使用時は画面左上にフラッシュの設定ボタンが表示され、フロントカメラではディスプレイ輝度設定ボタンが表示されます。薄暗い室内などで自撮りする場合にはスマホの液晶ディスプレイの輝度を上げて補助光代わりに使えます。


GR5のリアカメラ(左)とフロントカメラ(右)の撮影画面

 

フロントカメラで選択できる撮影モードには「コマ抜き」「動画」「写真」「ビューティー」があり、リアカメラにはこのほかに「ナイスフード」という料理撮影用の写真モードあります。

実際にナイスフードで鳥肉野菜炒めを撮影してみました。通常の写真と比べてカラーバランスが暖色系にシフトして、ハイライトが強く、彩度も上がるようです。ホワイトバランスが崩れやすい室内灯下でも色味とコントラストをうまく調整しています。


通常撮影(左)と「ナイスフード」で撮影(右)した画像を比較

 

シャッターボタンの左右には撮影画像のプレビューと撮影エフェクトボタンがあります。撮影エフェクトはオリジナルを含めて全9種類です。

エフェクトを起動すると、すべてのエフェクトをリアルタイムで反映したファインダービューが9分割で表示されます。そのうちの一つを選んでリアルタイム表示することもできます。どのエフェクトを使おうか迷った時にひと目で各エフェクトの効果を確認できて便利です。

試しにエフェクト「個性」を選択してみると、コントラスト・彩度が高く、黒が強まっているのが分かります。


GR5のエフェクトの分割画面(左)とエフェクト「個性」を選んだ撮影画面(右)

 

撮影メニューからは「パノラマ」や「HDR」「全フォーカス」「スロー」などの特殊撮影機能も使えます。また設定画面からは画像の保存先や解像度の設定の他、笑顔を自動検出して撮影する「スマイルキャプチャ」やフォーカスする被写体を自動的に追尾する「オブジェクトトラッキング」なども設定でき、かなりの多機能ぶりです。


撮影メニュー(左)と撮影設定画面の一部(右)

 

筆者個人としては「ウルトラスナップショット」が特に使いやすい機能だと思いました。「ウルトラスナップショット」をオンにしておくと、スリープ状態でも音量下ボタンを2回押すだけで自動的にカメラが起動してシャッターを切ってくれます。撮りたいと思ってからスマホをロック解除して、カメラを起動して、という焦りとイライラを解消してくれる機能です。

撮影が完了するとスリープ状態から撮影完了までの所用時間が表示されますが、何回か試したところ1.1秒から1.4秒くらいでした。「ウルトラスナップショット」は指紋認証などのロックがかかっていても起動しますが、撮影以外の機能はロック解除しないと使えないようになっています。

フォーカスは基本的には無限遠になっているようです。至近距離の被写体だとピントが合わないまま撮影してしまうので、その場合は通常通り撮影した方がいいです。


「ウルトラスナプショット」の撮影完了時の画面

特徴5 - 様々なサポート機能

GR5の設定には「スマートアシスト」という項目があり、そこからモーションコントロールや画面オフ時のジェスチャー機能を設定したり、片手での操作用にキーボードや画面を移動させる機能を設定したりできます。

例えばモーションコントロールで「伏せる」をオンにしておけば、不意に着信があった時にスマホ画面を伏せるだけで消音することができます。もちろん元々伏せた状態であれば、着信音は鳴るようになっています。


スマートアシスト機能

スマホを伏せるだけで着信音を消音

 

画面がオフの状態で画面上に文字をなぞると、一発でアプリを起動する「描画」も設定できます。描画を認識する文字は”c””e””m””w”の4文字で、初期設定ではカメラとブラウザ、音楽、天気アプリが起動するようになっています。各文字の描画で起動したいアプリは変更でき、例えばfacebookやLINEなどよく使うアプリに設定しなおしておけば、画面をなぞるだけで起動できます。

実際に試してみましたが、画面上をなぞると1、2秒ほどで描画した文字の軌跡が表示され、アプリが起動します。このとき指紋認証や暗証番号ロックがかかっていると、ロック解除画面になってしまいますが、文字を描画するのに合わせて指紋認証パネルに認証する指先をおくと、ロック解除と同時にアプリが起動します。


各文字に対応するアプリは選択可能

画面上に指先で描画してアプリを一発起動

 

このほかにもホームボタンの配置をかえたり、フローティングボタンを表示させたりすることもでき、手袋をしたままでも操作しやすい「グローブモード」、かばんなどに入れた時の誤操作を防ぐ「タッチ無効モード」などもあります。

HUAWEIの公式サイトではこれらのサポート機能はそこまでPRされていませんが、実際に使えそうな機能が豊富に揃っています。使用状況や使い方によって設定や機能のオンオフができるので、自分仕様にカスタマイズして活用したいです。

液晶ディスプレイのチェック

GR5の液晶ディスプレイをチェックしました。

5.5インチ、フルHD(1920×1080)、約400dpi、16:9のIPS液晶です。


ディスプレイの全体像

 

各アングルから見たときの見やすさをチェックしました。視野角の広いIPS液晶ディスプレイです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

画素の拡大図です。ドットピッチは約64umとかなり細かいです。画面のギラつきは特にありません。


画面表面の拡大図

通信速度のチェック

実際にSIMカードを挿して、GR5のLTE通信速度をチェックしました。SIMカードのサイズはmicroSIMです。

本サイトでは、SIMカードのレビューで時間帯別の通信速度を計測しましたが、その結果12時頃に極端な速度低下があり15時頃は比較的通信速度が安定していたため、今回はこの2つの時間帯で計測しました。

→時間帯別通信速度のテストを掲載したDMM mobile SIMのレビュー記事はこちら

詳細な測定環境は次の通りです。

■測定環境■
測定場所:東京都江東区内・集合住宅室内
測定に使用したSIM:DMM mobile 通話SIMプラン(microSIM)
測定アプリ:OOKLA SPEEDTEST
計測日時:2016/4/15(金)12:00頃、4/18(月)15:00頃(各時間帯で3回以上計測)

 

通信速度テストの結果は以下の通りでした。各時間帯での計測で得られた代表的な結果を掲載します。普通の通信速度です。


平日12時頃の通信速度測定結果 (DMM mobile)

平日15時頃の通信速度測定結果 (DMM mobile)

 

なお、このスマートフォンで使用できるSIMカードについては、下のバナーをご覧ください。ただし、au系のSIMカードは使用できません。

SIMカード比較

パフォーマンスのチェック

HUAWEI GR5のCPU、メモリ、GPUのベンチマーク結果を以下に掲載します。いずれもスマホとしては比較的高いスコアでです。

3Dmark

PCmark for Android

PassMark PerformanceTest Mobile

Geekbench 3

通話機能のチェック

HUAWEI GR5の通話機能をチェックしました。

電話アプリのメイン画面は、上部のタブで連絡先やメッセージに切り替えることができます。

通話画面は、画面下にカレンダーやメモ帳などをワンタッチで起動できるパネルが表示されます。通話中に内容をメモしたり、スケジュールを確認したいときなどに助かります。使い勝手のいいインターフェスです。

実際に通話してみましたが、特に途切れたり音質が悪くなることもなく正常に通話できました。


電話アプリのメイン画面(左)と通話中画面(右)

 

イヤホンも付属しており、GR5をカバンに入れたままでも受話ボタンで着信を受けられて、そのまま手ぶらで通話できます。


付属イヤホンの受話ボタン

受話ボタン裏のマイク穴

 

ちなみにイヤホンをGR5につなぐと自動的に認識して音楽アプリが起動し、GR5本体を操作しなくても、受話ボタンをクリックするだけで音楽の再生・停止ができる状態になります。端末がスリープ中でもイヤホンを挿すだけで音楽が聴けるようになるので、ロックを解除して、アプリを立ち上げて、といった煩わしい操作も必要ありません。


意外と便利な付属イヤホン

 

なお、通話をよくするなら、楽天モバイルかNifMoのSIMカードがおすすめです。

楽天モバイルは、月額850円で、5分以内ならかけ放題になる「5分かけ放題オプション」を提供しており、短時間の電話を頻繁にする方におすすめです。

NifMoは、月額1,300円で、電話かけ放題になる「国内かけ放題オプション」を提供してます。長電話をする方はこちらがおすすめです。

バッテリー駆動時間のチェック

GR5のバッテリ―駆動時間をアプリ"Battery mix"でチェックしました。

100%充電後にスリープ状態で放置し、約20時間経過後のバッテリー残量は96%でした。スリープ時の消費電力は少なめです。ちなみにバッテリー容量は約3000mAh(メーカー公表値)です。


スリープ時のバッテリー消費をBattery Mixで計測

 

100%充電した状態で「バッテリーHD」によるバッテリー駆動時間の目安は次の通りでした。いずれも比較的長い駆動時間になっています。


バッテリー駆動時間の目安

重量のチェック

HUAWEI GR5本体と付属品の重量を測ったところ本体は約160g(メーカー公表値は約158g)、USBケーブルとACアダプターの重量は約44g、イヤホンは約13gでした。メタルフレームを採用しているので特別に軽量なわけではありませんが、5.5インチスマホとしては標準的で特に重たいと感じることはありません。

ただし横幅が約7.6cmあるので手の小さい人の場合、片手で持つとややサイズ感があって使いづらいと感じるかもしれません。


本体と付属品の重量測定結果

 

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし表面温度が高すぎると、スマートフォンを持つ手が熱くなり不快になります。

本体の裏面を計測した結果、動画再生時はリアカメラ周囲(縦位置で持ったときの上側)がわずかに熱くなりますが、気になるほどではありませんでした。ただし、ゲームなどの高い負荷をかけるとこれよりも熱くなります。


外観のチェック

外観です。今回のレビューで使用したのはゴールドのカラーです。

表面は輪郭も含めゴールドで統一されたデザインです。輪郭部分はつやと光沢感があり、わずかに出っ張っています。またHUAWEIのロゴが端末下側中央にみえます。


表側の全体像

HUAWEIのロゴ

 

受話部分もメタル素材です。手抜きのない感じが嬉しいです。受話部分の左側にはフロントカメラと光センサーが配置されています。どちらも出っ張りはありませんが、受話部分も含めたエリアが一段凹んでいます。


本体表側の上部

 

裏面も同じくゴールド基調で統一されたデザインですが、表面とは違ってわずかにざらついたヘアライン加工になっています。上下端も同じくメタル素材ですが、光沢のあるドット柄になっています。


裏面全体

裏面の下端部分にはHUAWEIのロゴ

 

裏面にリアカメラとフラッシュがあり、リアカメラの下に指紋認証パネルがあります。


裏面の上端部分

指紋認証パネル

 

側面の中央部分はつや消しゴールドになっていて、表側の光沢感のあるゴールドが重なっています。裏面側の角が切り落としたようなデザインになっていて、見る角度によって光沢具合が違うので立体感があります。


側面はつや消しゴールド

 

上側面にはイヤホン端子があります。


上側面

 

下側面にはmicroUSB端子とマイク、スピーカーがあります。見た目は同じですが、左側がマイク、右側がスピーカーです。


下側面

 

左側面の上部分にはmicroSDスロットとmicroSIMスロットがあります。それぞれ独立していて、どちらも抜き差しするためには解除ピンが必要です。保護性能は高くなっていますが、microSDカードをこまめに抜き差ししたい場合は不便です。

microSDとmicroSIMそれぞれのホルダーもメタル素材で作ってあり、プラスチック製のような貧弱さはありません。細かなところまでこだわって作ってあるなという印象です。


左側面 のmicroSDスロットとmicroSIMスロットとmicroSDスロット

各スロットを開けたところ

 

右側面の上部分には電源ボタンと音量ボタンがあります。少し出っぱっていて、滑り止め加工をした別素材のボタンになっています。適度なクリック感があって押しやすいボタンです。


電源ボタン(左)と音量ボタン(右)

 

各側面の一覧です。


各側面の配置

 

付属品はUSB2.0ケーブルとAC電源アダプター、イヤホンです。 AC電源アダプターの出力は5V、1Aです。


付属品一式

まとめ

以上がHUAWEI GR5のレビューでした。

メタルフレームを採用した高級感のあるボディが特徴的です。

LEDフラッシュを内蔵した1300万画素のリアカメラもスペック・機能ともに充実しています。あると便利な細かなサポート機能も豊富に揃っています。特に、スリープ状態でも音量下ボタンを2回押すだけで、自動的にカメラが起動してシャッターを切れる「ウルトラスナップショット」が使いやすかったです。

指紋認証パネルが背面にあるため、片手で持ったときに触りやすいです。さらに、指紋認証パネルは自分撮り用のシャッターボタンとしても使えて便利です。

CPUや液晶など、スペック面でも問題ありません。

5.5インチサイズで軽量性やコンパクトさはありません。逆に言えばサイズ以外のデメリットが見当たらないので、5.5インチのサイズが”あり”なら、おススメのSIMフリースマホです。

詳細はこちら
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