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ASUS ZenFone Max (ZC550KL) の実機レビュー

更新日:2016年5月21日

大容量バッテリー搭載

ASUS ZenFone Maxは5000mAhの大容量バッテリーを搭載した5.5インチのSIMフリーAndroidスマホです。

バッテリーは動画視聴やWebブラウズなどで使い倒しても丸一日余裕でもち、他のスマホやタブレットに給電できるリバースチャージにも対応しています。

レーザーオートフォーカスを備えた1300万画素のリアカメラは撮影機能も豊富です。また、SIMスロットを2つ搭載しています。

本体のみ購入:Amazon楽天市場
格安SIMとセットで購入:IIJmioBIGLOBE


※レビュー機は当サイトでの購入品です

目次

主な仕様

ASUS ZenFone Maxの主な仕様です。他の最新のZenFoneシリーズ2機種と比較してあります。

ZenFone Maxは、他のZenFoneシリーズよりも、バッテリー容量が約2000mAh大きい分、他の2機種に比べて30g以上重くなっています。カメラの画素数はZenFone 2と同じですが、ZenFone Maxにはレーザーオートフォーカスがついています。

ZenFone Maxの本体カラーはブラックとホワイトの2色です。

ZenFoneシリーズ3機種の主な仕様
  ZenFone Max (ZC550KL) ZenFone Go (ZB551KL) ZenFone 2 (ZE551ML)
OS Android 5.0.2 Android 5.1.1 Android 5.0
液晶 5.5インチ IPS液晶
(1280x720)
5.5インチ IPS液晶
(1280x720)
5.5インチ IPS液晶
1920x1080)
プロセッサー Snapdragon 410 Snapdragon 400 Atom Z3580 / Z3560
メモリ 2GB 2GB 2 / 4GB
内部ストレージ 16GB 16GB 32 / 64 / 128GB
バッテリー容量 5000mAh 3010mAh 3000mAh
カメラ 1300万画素 (背面)
500万画素 (前面)
800万画素 (背面)
500万画素 (前面)
1300万画素 (背面)
500万画素 (前面)
主なスロット microUSB
microSDカード
microSIMスロット ×2
イヤホン端子
microUSB
microSDカード
microSIMスロット ×2
イヤホン端子
microUSB
microSDカード
microSIMスロット ×2
イヤホン端子
対応通信バンド LTE : B1/B3/B5/B6/B8/ B9/B18/B19/B28
3G:B1/B2/B5/B6/B8/B19
GSM : 850/900/1800/1900 MHz
LTE : B1/B3/B5/B6/B7/B8/B9/B18/B19/B28/B38
3G:B1/B2/B5/B6/B8/B19
GSM : 850/900/1800/1900 MHz
LTE : B1/B2/B3/B4/B5/B6/ B8/B9/B18/B19/B28
3G:B1/B2/B5/B6/B8
GSM : 850/900/1800/1900 MHz
その他 レーザーオートフォーカス
リバースチャージ機能
   
重量 約202g 約160g 約170g
実売価格 約30,000円 約21,000円 約32,000円〜
B1(Band1):国内三大キャリアのメインのバンド、B3(Band3):東名阪などで使用するバンド、
B8(Band8):SoftBankのプラチナバンド、B18(Band18):auのプラチナバンド、
B19(Band19):NTTドコモのプラチナバンド

特徴1 - 5,000mAhの大容量バッテリー

ZenFone Maxの一番のウリは5,000mAhの大容量バッテリーです。一般的なスマートフォンのバッテリー容量は約2,300〜3,000mAhなので約2倍の容量です。

ここではバッテリー計測アプリなどを使って実際の駆動時間をチェックしてみました。アプリ「バッテリー」によるバッテリー駆動時間の目安は下図の通りです。いずれも非常に長い駆動時間を表示しています。


アプリ「バッテリー」のバッテリー駆動時間表示

次に100%充電後にスリープ状態で放置し、約20時間経過後のバッテリー残量をチェックしたところ96%でした。バッテリー容量が大きい割にはやや減りが大きいです。


アプリ「Battery mix」でスリープ時のバッテリー消費を計測

ZenFone Maxの背面カバーは取り外しできるようになっています。背面カバーを外すと巨大なバッテリーがみえます。ASUSのサポートセンターに確認したところ、ユーザー側でのバッテリー交換は認めておらず、バッテリーの別売りもありません。バッテリー交換が必要な場合はカスタマーサービスに本体を送って、修理扱いでの交換になるそうです。


バッテリー交換はメーカー側でのみ対応

特徴2 - 他の端末に給電できるリバースチャージ機能

ZenFone Maxにはモバイルバッテリーのように他の端末に給電できる「リバースチャージ」機能があります。ZenFone Maxがメインスマホの場合でも通常使用ならバッテリーは丸1日なら余裕でもつので、その余り分をいざというときにタブレットやモバイルルーターの充電に使える機能です。

特に設定やアプリの起動は必要なく、付属のメス型USBケーブルをZenFone Maxに接続し、そこに給電したい端末側からのUSBケーブルをつなぐだけで給電できます。


他の端末に給電することもできる

 

実際にiPhone 6s(バッテリー容量約1700mAh)にリバースチャージをしてみました。

ZenFone Maxのバッテリー残量100%の状態から、バッテリー残量0%のiPhone 6sを充電したところ、約3時間32分でフル充電が完了しました。なお、充電中、ZenFone Maxは画面をつけたままアイドル状態にしておいたのですが、ZenFone Maxのバッテリー残量は38%でした。

ちなみに付属のUSBケーブルで接続すると自動的に給電が始まりますが、ZenFone Maxにはアイコン表示やメッセージなどは何も出ません。

リバースチャージ時のバッテリー残量推移
充電時間 iPhone 6s(ゲスト) ZenFone Max (ホスト)
開始 0% 100%
1時間 32% 86%
2時間 65% 64%
3時間 87% 48%
3時間32分 100% 38%
※ZenFone Maxは画面をつけたままアイドル。
※※iPhone 6Sは3%で電源ON。以降はスリープ状態でキープ。

特徴3 - レーザーオートフォーカス搭載のリアカメラ

ZenFone Maxはオートフォーカスを高速化するレーザーオートフォーカス機能をリアカメラに搭載しています。メーカー公表値では最速約0.03秒で正確なピント合わせが可能です。

実際に使ってみると、撮影しようと思った時点ですでにピントが合っていることが多く、いちいちピントが合うまで待たされる感じがありません。至近距離へのピント合わせはさすがに少し時間がかかりますが、ちょっとしたコンパクトカメラなどに比べればむしろこちらのほうが速いくらいです。また暗所でもフォーカスが迷いにくいです。

”レーザー”という名称がついていますが、実際はセンサー内でごく小さな光の点滅が確認できる程度です。レーザーポインターのようにハッキリとしたビームが照射されるわけではなく、特に危険性は感じません。


リアカメラの右横にレーザーオートフォーカスを装備

暗所でもピント合わせが可能

 

レーザーオートフォーカス以外にも、ZenFone Maxのカメラ機能には、暗所で撮影した画像を画像処理で自動的に明るくしてくれる「ローライトモード」があり、フラッシュを使わずに自然に明るさアップすることができます。「ローライトモード」は撮影メニューからも選択することができますが、薄暗い室内や夜間に撮影しようとすると、自動的にローライトモードのON・OFFボタンが撮影画面に表示されます。

「ローライトモード」はリアカメラ・フロントカメラのどちらでも使えます。特に薄暗い室内で自撮りしたときなどには、ビックリするくらい画面が明るく、はっきりと撮影できます。

ただし画像サイズは一回り小さくなります。下の比較画像ではローライトモードをオフにした時のファイルサイズは約1.9M、オンの時は約0.5Mでした。


ローライトモードをOFF(左)とON(右)で撮影画像を比較

撮影状況に応じてローライトモードの使用を促してくれる

 

室内と屋外が同時に画面に入るような輝度差が激しいシーンでは、「ローライトモード」のかわりに、白トビや黒トビを防ぐ「HDRモード」のON・OFFを切り換えるボタンが自動的に撮影画面に表示されます。

場面ごとにスマホが自動認識してモードの設定を促してくれるので、イチイチ設定画面を開いて機能を切り換える必要がないのは、実際に使っているとすごく便利です。促してくれるタイミングもいいと思います。

ZenFone Maxの他のカメラ機能は「カメラのチェック」の項目にも記載しているので、合わせてそちらもご覧下さい。


HDRモードの設定も自動的に撮影画面に表示される

特徴4 - LTE対応のデュアルSIMスロット

ZenFone MaxはSIMフリーで同時に2枚のSIMカードを本体にセットできるデュアルSIMスロットを搭載しています。

海外出張や海外旅行に行くことが多い人は、海外用のSIMと国内用のSIMを挿しておけば便利です。


デュアルSIMスロット搭載

 

2つのSIMスロットで同時に通信することはできず、どちらか使用するスロット(優先SIMカード)を選択しておきます。切り替えは設定画面で操作します。両方に通話SIMをセットしてある場合も着信は選択したSIMスロットの電話番号でのみ可能です。発信時は設定次第でどちらのSIMを使うかその都度選択することもできます。


通話発信時に使用する通話SIMカードを選択することもできる

 

SIMスロットをチェックしました。SIMカードをセットするには本体裏面カバーを外します。初期のZenFoneシリーズに比べれば剥がしやすくなっていますが、あまり頻繁にやりたくない作業です。

本体裏面上部に2つのSIMスロットとほかにmicroSDカードスロットがあります。SIMスロットは独立しているので、microSDカードとの排他的使用ではありません。SIMカードサイズはmicroSIMです。


本体裏面カバーを剥がす

本体内側裏面の2つのSIMスロットとmicroSDカードスロット

 

microSIMカードは向きを確認してスロットに差し込むだけで、特にロック機構などはありません。挿すのはカンタンですが、抜く時に指をかける場所やイジェクトボタンなどはなく、抜きづらいです。


microSIMカードを抜くのは大変

特徴5 - カスタマイズ性の高いZenUI

ASUSのZenFoneシリーズはZenUIというオリジナルのユーザーインターフェースを採用しています。無料版または有料版で独自のテーマをたくさんラインナップしていて、ユーザーは好みのテーマを手軽にダウンロードしてカスタマイズすることができます。

またZenUIオリジナルの機能サポートアプリがあり、ZenUI専用のキーボードアプリやメモ作成アプリ、PCとのリンクをサポートするアプリをインストールすることもできます。


テーマや機能のカスタマイズができるZenUI

 

このほか画面をダブルタップしてスリープ状態を解除したり、画面上でアルファベットをなぞるだけで設定したアプリを一発で起動できる「Zenモーション」も、ZenFoneシリーズおなじみの機能です。使い方に合わせてジェスチャーを設定しておけば自分仕様のスマホにカスタマイズできます。


Zenモーションの機能の一つ「タッチジェスチャー」

特徴6 - 日本語入力システム「ATOK」プリインストール

ZenFone Maxには日本語入力システム「ATOK」がプリインストールされていて、標準のキーボードになっています。通常のキーボードと比べて長文入力や予測変換の精度が高まっています。またキーボードのレイアウトやデザインを細かく設定したり、よく使う単語を登録しておいたりすることもできます。

目立ちにくい機能ですが文字入力は頻繁に行う操作なので、実際の使いやすさに直接つながる部分です。アプリ単体で購入すると1,000円以上するアプリが無料で使えるという意味でも嬉しいです。


「ATOK」が標準搭載

ディスプレイのチェック

液晶ディスプレイをチェックしました。

液晶は、5.5インチ、HD(1280×720ドット)、267dpi、16:9という仕様です。5.5インチスマホとしてはやや解像度は低めですが、特にレビュー中に解像度の低さが気になる場面はありませんでした。

ベゼル幅は縦位置での左右の横幅が約4mm、上部分が約15mm、下部分が約20mmとなっています。本体下端の黒いパネル部分にホームボタンなどが配置してあるため、ディスプレイ表示はやや広く感じます。


ディスプレイの全体像

ホームボタンなどはパネル上に配置

 

各アングルから見たときの見やすさをチェックしました。視野角の広いIPS液晶ディスプレイです。


視野角(斜めから見たときの見やすさ)

 

画素の拡大図です。画面のギラつきは特にありません。


画面表面の拡大図

通信速度のチェック

実際にSIMカードを挿して、ZenFone MaxのLTE通信速度をチェックしました。

本サイトでは、SIMカードのレビューで時間帯別の通信速度を計測しましたが、12時頃に極端な速度低下があり、15時頃は比較的通信速度が安定していたため、今回はこの2つの時間帯で計測しました。

詳細な測定環境は次の通りです。

■測定環境■
測定場所:東京都江東区内・集合住宅室内
測定に使用したSIM:DMM mobile 通話SIMプラン(microSIM)
測定アプリ:OOKLA SPEEDTEST
計測日時:2016/4/19(火)、12:00頃および15:00頃(各時間帯で3回以上計測)

通信速度テストの結果は以下の通りでした。同じ通話SIMを差し替えて、それぞれのSIMスロットで計測して得られた代表的な結果を掲載します。

問題ない速度が出ていると思います。なお、SIMスロットによってアップロード速度に違いがありましたが、SIMスロット自体の差というよりは、通信サービス側の影響だと思います。


平日12時頃の通信速度測定結果 (左:SIMスロット1、右:SIMスロット2)

平日15時頃の通信速度測定結果 (左:SIMスロット1、右:SIMスロット2)

パフォーマンスのチェック

ZenFone MaxのCPU、メモリ、GPUのベンチマーク結果を以下に掲載します。いずれもモバイル端末としては標準的なスコアです。原因は追求していませんが、”PC Mark for Android”はエラーが出て計測できませんでした。

3Dmark

PCmark for Android

PassMark PerformanceTest Mobile

Geekbench 3

 

カメラのチェック

ZenFone Maxはリアカメラとフロントカメラを搭載しています。各カメラのスペックは次の通りです。

ZenFone Max搭載カメラのスペック
スペック* フロントカメラ リアカメラ
ファイル形式 jpeg jpeg
画像サイズ 2592×1944px 4096×3072px
画素数 500万画素 1300万画素
最小絞り f2.0 f2.0
内蔵フラッシュ なし あり
動画サイズ 1920×1080 1920×1080
その他撮影機能 ビューティー撮影
自分撮りパノラマ
ローライトモードなど
ローライトモード
HDR撮影
超解像度など
※撮影したjpegファイルをmacのプレビューでExif表示したデータに基づく

 

リアカメラの解像度をチェックしました。リアカメラの画像サイズ設定を最大にし、解像度チャートをアスペクト比に合わせて横位置で画面一杯に撮影しました。カメラ設定は画像サイズ以外は全て購入時の初期設定で撮影しています。なお解像度を最大にしたときの縦横比は3:4になります。

■撮影環境■
撮影環境:室内、昼白色蛍光灯照明
撮影条件:ISO110, f2.0, 1/60秒, ホワイトバランス自動
使用した解像度チャート:ISO12233記載の解像度チャート(A3サイズ)
撮影方法:端末を固定しながら、画面上のチャート中央部分にタッチ(ピント・露出合わせ)して撮影

 

得られた画像は次の通りです。

露出はやや黒に引っ張られた暗めな露出となっており、周辺減光が見られます。シャープネス処理やコントラスト補正は弱めな印象です。等倍まで拡大するとややシャープネスに伴う画像の粗さがありますが、通常使用では気にならないレベルです。


解像度チャートの撮影結果

解像度チャートの黄色枠部分を100%表示

 

カメラ搭載位置は縦位置を基準にフロントカメラが上部右にあります。リアカメラは裏面上部中央に配置。リアカメラの左には自然な色味の補助光になるデュアルLEDフラッシュがあり、右にはレーザーオートフォーカスがあります。

LEDフラッシュは静止画の時はフラッシュ、動画の時はLEDに自動的に切り換わります。


フロントカメラ

リアカメラ

 

標準カメラアプリの撮影画面です。リアカメラ使用時は静止画のシャッターボタンと動画撮影ボタンが分かれています。シャッターボタンの右側にはプレビューボタンとカメラのオート・マニュアル切替えボタンがあります。

カメラモードをマニュアルにすると、画面内に水準器とヒストグラムが現れ、ホワイトバランスやISO感度、露出補正などの設定ボタンが表示されます。スマホとしてはかなり本格的なマニュアル撮影が楽しめます。


ZenFone Maxのリアカメラの撮影画面(左:オート、右:マニュアル)

 

フロントカメラでは、初期設定で「美人エフェクト」が起動するようになっています。美人エフェクトの効果については”ZenFone 2のレビュー”で試しているので、そちらもご確認ください。

また静止画と動画のシャッターは切り替え式になっていて、静止画のシャッターボタンは指先でドラッグするとドラッグした長さに応じて1〜5秒のセルフタイマーになります。


ZenFone Maxのフロントカメラの撮影画面とセルフタイマー撮影

 

撮影機能はオート撮影やマニュアル撮影を含め、リアカメラで全19種類あります。フロントカメラの場合、超解像度や単焦点などの一部の撮影機能は使えなくなります。


撮影機能は全19種類

 

撮影設定には画像サイズやホワイトバランスなどの設定以外にも手振れ補正や測光モードの設定、ちらつき防止など、コンデジ並みに細かな設定メニューが揃っています。


ZenPhone Maxのカメラ設定画面の一部

通話機能のチェック

ZenFone Maxの通話機能をチェックしました。

電話アプリのメイン画面には通話履歴とダイヤルボタンが表示され、シンプルで使いやすい配置になっています。画面上部に表示される連絡先は個人の他グループやお気に入りごとに分かれています。

通話中の画面からはメモの追加や、通話内容の録音などがワンタッチで利用できるようボタンが配置されています。各項目がひと目で分かるシンプルで使いやすいデザインです。


電話アプリのメイン画面(左)と通話中画面(右)

重量のチェック

ZenFone Max本体と付属品の重量を測ったところ本体は約204gでした(メーカー公表値は202g)。バッテリーが大容量な分、最近のスマホとしては重いです。


本体の重量測定結果

表面温度のチェック

本体の表面温度のチェック結果です。もし表面温度が高すぎると、スマートフォンを持つ手が熱くなり不快になります。

本体の裏面を計測した結果、動画再生時はリアカメラの周囲がやや熱くなりますが、気になるほどではありません。


外観のチェック

外観です。今回のレビューで使用したのはブラックです。

表面は輪郭も含め黒基調のデザインで統一されています。周囲の縁はわずかに出っ張っていて、万一の本体落下時に液晶ディスプレイが割れにくいようになっています。液晶画面のガラスにはより強度が高まったゴリラガラス4が採用されています。


表側の全体像

 

表面上部中央に通話部分、右側にフロントカメラが配置されています。下部分にはホームボタンなどがベゼル上に配置され、下端は放射状に微細な凸凹加工が施されています。


本体表側の上部

本体表側の下部

 

裏面も同じく黒基調で統一され、中央にシルバーのASUSロゴがあります。裏面は取り外し可能な樹脂製カバーで、少しマットな滑りにくい素材です。 これまでのZenFoneシリーズとは雰囲気の異なる革張りデザインになっています。


裏面全体

 

裏面上部にリアカメラとLEDフラッシュ、レーザーオートフォーカスがあります。カメラはわずかに出っ張っています。下部にはスピーカー穴とZenfoneロゴがあります。


裏面上部

裏面下部

 

裏面カバーを外したところです。カバーはこれまでのZenFoneシリーズよりシンプルでしっかりした作りになっています。


本体裏面内部と裏面カバー

 

側面はつや消しメタリックで高さ方向の中央が少し盛り上がるように全体的に少し丸みがつけてあります。四隅も丸みがつけてあります。


側面は少し丸みを持たせてある

 

上側面にイヤホン端子があります。


上側面

 

下側面にはmicroUSB端子があり、その脇にマイクがあります。


下側面

 

右側面には電源ボタンと音量ボタンがあります。ボタンには放射状の微細な凸凹がつけてあります。出っ張りは少なめで、クリック感はやや弱めです。


右側面 の上部分

 

各側面の一覧です。左側面には何もありません。


各側面の配置

 

付属品はUSB2.0ケーブルとAC電源アダプター、リバースチャージ用のメス型USBケーブルです。ほかにイヤホンとサイズ違いのイヤーパッドが2種類付属しています。AC電源アダプターの出力は5.2V、1Aです。


付属品一式

 

イヤホンはマイクと着信応答用のボタンがついたイヤホンマイクです。


付属のマイクイヤホン

まとめ

以上がASUS ZenFone Maxのレビューでした。

5000mAhもの大容量バッテリーを搭載しているため、駆動時間が非常に長いです。これまでスマホを使ってバッテリー性能に不満があった方や外出先でもバッテリーを気にせずにハードに使いたい人には待望のスマホだと言えます。他の端末に給電できるリバースチャージ機能もいざというときには頼りになります。

レーザーオートフォーカス搭載のカメラの性能も良いです。

デュアルSIMスロット対応で、海外に行くことがある方には便利です。

ただし5.5インチのスマホにしては重いです。

詳細はこちら
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