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U-mobileのメリット・デメリット&レビュー

更新日:2016年8月9日

使い放題プランが魅力

U-mobileは、橋本環奈さんがCA姿や制服姿でイメージキャラクターを務めているMVNOサービスです。

LTE通信使い放題で、月額2,480円のPREMIUMプランが非常に魅力的です。

また、光回線+SIMカードプランのセットが、非常に安く提供されています。

専用アプリは見やすいインターフェイスで、月々の使用量や、通信機能を使っているアプリの一覧を確認でき、通信容量の追加チャージもワンタッチで可能です。

メーカー直営サイト:U-mobile

U-mobile のメリット

LTE使い放題の「U-mobile PREMIUM」プラン

U-mobileには多彩なプランがラインナップしていますが、その中の「U-mobile Premium」はLTEの高速通信が使い放題のプランです。データ専用プランなら月額2,480円、通話プラスプランなら月額2,980円です。

USENの音楽が聴き放題

1000チャンネル、150万曲以上が聴き放題のUSEN音楽サービスが月額490円のオプションとして利用できます。「通話プラスLTE使い放題」プランなら、オプション分に相当する月額料金が割引される「USEN MUSIC SIM」が選べて、実質0円で音楽聴き放題です。

光回線とセットでお得な「スーパーファミリーバリュー」

U-mobileが提供する光回線サービスと一緒に格安SIMサービスを利用する場合は、その組合せに応じて月額料金が割引になる「スーパーファミリーバリュー」も選べます。組み合わせるプランごとに割引率は異なります。一例では光回線にLTE使い放題の通話プラスプラン3回線を組み合わせると、月額10,000円となり通常料金から月額2,120円の割引になります。

1通話あたり10分の通話料が毎月300回まで無料の「U-mobile SUPER」プラン

「U-mobile SUPER」はデータ定額プランに加えて10分の音声通話が毎月300回無料になる、他のMVNOにはない珍しいプランです。しかもIP電話ではなく通常の電話回線の通話です。10分を超過した場合や300回を超えた場合は通常の30秒20円の通話料が発生します。

初期セットアップをサポートしてくれる無料訪問サービス

新規に通話プラスのプランでU-mobileを申し込むと、初回のみスマホの初期設定を無料で訪問サポートしてくれます。また2回目以降でも有料オプションとして、遠隔操作や訪問サポートを受けることもできます。

追加チャージも可能な専用アプリ「U-mobile」

U-mobileには専用アプリ「U-mobile」があり、高速通信の残量を確認したり、日々の通信量をグラフ表示することができます。またアプリから追加チャージを購入することも可能です。追加チャージは100MB300円、500MB500円、1GB800円の3パターンがあります。

U-mobile のデメリット

各プランに統一感がなく分かりづらい

多彩なプランを展開するU-mobileですが、メーカーサイトをみても、各プランがバラバラに並んでいて、ページも分かれているため選びづらいです。

高速通信容量の繰り越しができない

月あたりの高速通信容量が決まっている定額プランを利用した場合、余った高速通信容量を翌月に繰り越すことはできません。

追加チャージした通信容量の利用期限は当月末まで

追加チャージ自体はアプリ経由で利用できて使い勝手もよく、価格も悪くはないのですが、追加チャージした通信容量の利用期限は購入した月の月末までです。余分に購入しておいて、翌月以降の予備にするといった使い方はできず、あくまで月末の緊急時の追加にしかなりません。

U-mobileのSIMプラン

U-mobileのデータ専用SIMプランと音声通話付きSIMプランをまとめます。

SMSオプションは月額150円でデータ専用プランに追加できます。

U-mobileのデータ専用SIMプラン
プラン名 月額料金(税別) データ通信容量 最大通信速度
1GB 790円 1GB 約225Mbps
5GB 1,480円 5GB 約225Mbps
ダブルフィックス 680円 1GB以下 約225Mbps
900円 1GB〜3GB 約225Mbps
U-mobile PREMIUM※ 2,480円 無制限 約225Mbps
※短期間の大容量データの送受信や混雑状況によっては通信速度の制限あり
U-mobileの通話機能付きSIMプラン
プラン名 月額料金(税別) データ通信容量 最大通信速度
3GB 1,580円 3GB 約225Mbps
5GB 1,980円 5GB 約225Mbps
ダブルフィックス 1,480円 1GB以下 約225Mbps
1,780円 1GB〜3GB 約225Mbps
U-mobile PREMIUM※ 2,980円 無制限 約225Mbps
U-mobile SUPER Talk S※※ 2,980円 2GB 約225Mbps
U-mobile SUPER Talk M※※ 3,980円 6GB 約225Mbps
U-mobile SUPER Talk L※※ 5,980円 12GB 約225Mbps
※短期間の大容量データの送受信や混雑状況によっては通信速度の制限あり
※※1通話あたり10分以内・毎月300回の無料通話付き。料金は利用開始から12か月間の割引価格
詳細はこちら
メーカー直営サイト:U-mobile

U-mobileの主なサービス

U-mobileのデータSIMプランで利用できる特徴的な機能やサービスをまとめました。

高速データ通信容量の追加チャージ

利用頻度によっては月々の通信量をオーバーしてしまうこともありますが、U-mobileでは高速通信容量を追加チャージすることができます。容量追加は300円/100MB, 500円/500MB、または 800円/1GBの3通りが利用できます(2016年7月23日時点)。

専用アプリからログインしていれば、ワンタッチで購入可能です。

追加チャージした容量は購入の同じ月内にしか利用することはできず、月をまたぐと月額プランの容量にリセットされます。同様に前月の余った通信容量を翌月に繰り越すこともできません。


専用アプリからチャージ可能

 

購入した追加容量はすぐに反映され、速度制限もすぐに解除されます。アプリから購入履歴を確認できます。


チャージ履歴は専用アプリでも確認できる

Android、iOS専用アプリ"U-mobile"

U-mobileにはiOS/Android対応の専用アプリ"U-mobile"が用意されています。ここではAndroid版のアプリをチェックしました。アプリはGoogle Playからダウンロードすることができ、初回起動時にはマイページの設定が必要になります。手続きにはSIM電話番号とSIM製造番号、申し込み時に登録した4桁の暗証番号が必要になります。これでアプリから各種機能が利用できるようになります。

SIM電話番号とSIM製造番号は届いたSIMパッケージの裏面に記載されています。


アプリの初回起動時の画面

マイページの設定

 

アプリのトップページではU-mobileのSIM単体と端末の日々の通信容量がグラフでひと目で分かるようになっています。通信容量はダウンロードとアップロードそれぞれで確認することもでき、通信容量を消費したアプリが一覧で表示されます。

また追加チャージの購入履歴もアプリから直接確認できます。見やすい画面構成で使いやすいアプリです。


AndroidのU-mobile専用アプリのトップ画面

 

月々の通信容量をオーバーした時には利用量オーバーのアラートが表示されます。


通信容量オーバー時にアプリを起動するとアラートが表示される

利用開始までの手続き

U-mobileのSIMカードの購入から利用開始までの手続きを説明します。U-mobileのSIMプランはメーカーのオンラインストアから直接申し込み・購入するほか、実店舗でパッケージを購入することもできます。購入できる店舗はヨドバシカメラやヤマダ電機などの大手量販店の他、空港ターミナルでも取り扱っています。

今回はメーカーサイトからオンラインで申し込み・購入しました。

オンライン申し込み

U-mobileのWebサイトのトップ画面から利用するプランの申し込みボタンをクリックして、申し込み画面に進みます。ここではデータ専用プランを選択しました。


U-mobileのWebサイト

 

最初にSIMカードの種類を選択します。SIMカードのサイズは端末毎に異なりますので、利用予定の端末の対応SIMカードサイズを確認しましょう。U-mobileの動作確認済み端末一覧から確認することもできます。

U-mobile動作確認端末一覧


SIMカードサイズを選択

 

次に利用する料金プランを選択します。端末を一緒に購入した場合に利用できる端末保証サービスやAndroidセキュリティなどのオプションサービスも選択・追加することができます。


プランとオプションを選択

 

最後に申込者情報と支払い方法を入力します。このとき4桁の暗証番号も同時に登録します。この暗証番号は初回ログインの時に使います。

利用できる支払い方法はクレジットカードのみとなっています。これで申し込み手続きは完了です。


支払い方法はクレジットカードのみ可

SIMカードパッケージの内容

手元に届いた内容物のチェックです。今回は申し込みの3日後に届きました。利用ガイドとSIMカードのパックのみのシンプルな内容です。利用ガイドはOS毎の設定方法と初回ログインの方法が記載されています。他のMVNOと比べると、画像もたくさん使って細かく説明されています。


U-mobile データSIMプランのパッケージ一式

橋本環奈さんのビジュアル豊富な利用ガイド

SIMカードの挿入方法

SIMカードを台紙から取り外します。SIMカードはハサミやカッターを使わなくとも、指で裏側から押すだけで取り外せます。

スマホやタブレットへの挿入時はSIMカードの裏表と向きを合わせて、端末側のSIMカード台座にしっかりと収まっているか確認します。ちゃんとセットされていない状態で無理に押し込むとSIMスロットが破損しやすいので注意しましょう。

レビュー用端末にはAndroid端末のASUS MeMO Pad 7(ME572CL)を使用しました。そのため以降でレビューした設定方法はAndroid OSのものとなります。


端末に挿入する時はSIMカードの裏表と向きを確認

SIMカードの利用開始手続き

Webサイトから申し込みをした場合、SIMカードの利用開始手続きは完了した状態で届きます。SIMパッケージを実店舗で購入した場合は、U-mobileのWebサイトまたは専用アプリの初回起動時画面からSIMカードの利用開始手続きを行います。


SIMカード利用開始手続きはWebまたは専用アプリから可能

SIMカード利用開始手続き

端末側の設定方法

SIMカードを端末に正しく挿入したら、次に端末側の設定をします。

まず[設定]>[その他]>[モバイルネットワーク]の項目を開き、データ通信を有効にします。次に同じウィンドウ内の[アクセスポイント名]を設定します。

U-mobileのアクセスポイント(APN)情報は通常のAndroid端末ではデフォルトで登録されているため、APNを選択するだけで設定できました。

もしデフォルトのAPNに登録されていない場合は、[アクセスポイント名]の設定画面右上の+プラスボタンから新規APN登録を行います。APN設定項目は、利用ガイドに記載されている項目のみ記入し、記入が終わったら、作成したU-mobile用のAPNを選択します。


モバイルネットワークの設定画面

U-mobileのアクセスポイントを選択

U-mobileのAPN設定項目はパッケージに記載

 

アクセスポイントを設定したら、次に[通信事業者]を選択します。通常は自動選択になっていて、docomoが自動的に選択されているはずです。

無事設定が完了したら、通信状態アイコンに"4G"とアンテナマークが表示されます。これで設定完了です。

万が一アンテナマークが表示されない場合は、使用場所の電波環境が悪いか端末側の認識がうまくいっていない可能性があります。利用場所を変えてみたり、端末を再起動したりして改善することもありますので、設定項目を確認の上、試してみてください。

またWi-Fiが利用できる環境ではWi-Fiが優先されるので、Wi-Fiがオフになっているかも確認してみてください。


4Gとアンテナマークが表示されたら設定完了

まとめ

以上がU-mobileのデータSIMのレビューでした。

LTE通信使い放題で月額2,480円の「U-mobile PREMIUM」プランが何といってもお得です。通信容量を気にせず、ガンガン、ネットを利用することができます。

また、自宅の光回線と、LTE通信使い放題のSIMが複数回線セットになったスーパーファミリーバリューも魅力的です。

専用アプリは、見やすいインターフェイスで月々の使用量や通信機能を使っているアプリの一覧が確認できるだけでなく、通信容量の追加チャージがアプリから直接できる使いやすいアプリです。

ただし、実際の速度測定結果は全体的にやや遅い結果でした。使い放題プランがあり、3日間の速度制限がないことで、大量の通信をしているユーザーが多いのではないかと予想されます。

詳細はこちら
メーカー直営サイト:U-mobile