会員登録

今なら抽選でプレゼント実施中!!

当サイトは、パソコン・周辺機器・ソフトの比較サイトです。価格ではなく、機能・性能面について比較しているのが特徴です。

THE比較 > NASの比較 > アイ・オー・データ HDL-CESシリーズ

アイ・オー・データ HDL-CESシリーズの簡易レビュー

更新日:2014年9月11日

コスパの高いNAS

アイ・オー・データ HDL-CESシリーズは、コストパフォーマンスの高いNAS(ネットワーク接続型のHDD)です。

発売されたのが2013年2月とやや古い代わりに、価格が安くなっています。

価格が安くても、スマホからのアクセス機能や、他のデバイスへのバックアップ機能、ネットワーク越しにUSB機器を使える機能など、一般の方が使うには十分な機能・性能を持っています。

メーカーサイト:アイ・オ―・データ(HDL-CESシリーズ)icon

※レビュー機は当サイトでの購入品です

特徴

本製品の特徴は、次の通りです。

価格が安い

発売されたのが2013年2月とやや古いため価格が安くなっています。(他メーカーを含む)最新機種との違いは、アクセス速度がやや遅い点です。発売当時はそこそこの速度であったと思いますが、今となってはやや遅めの速度です。最新のNASのアクセス速度は、100MB/s近くあるのに対し、本製品は52.7MB/sしかありません(メーカー計測値)。

スマートフォンからアクセス可能

Androidスマートフォン、iPhoneなどからアクセスすることが可能です。

外出先からもアクセス可能

Windows、Mac、Android OS、iOSと、OSを問わず外出先からアクセスすることが可能です。ただ、iOS、Android用のアプリの評判を見ると、「つながらない」などといった評価が多いです。

Acronis True Image 2013付属

最もシェアの高いバックアップソフトであるAcronis True Image が付属しています。イメージバックアップやファイルバックアップ、さらには、5分間隔で実行するノンストップバック機能などを持っており、かなり多機能なソフトです。普通に購入すると4,000円はするソフトなので、お得だと思います。

USB機器を無線で使える「net.USB」対応

USB機器を本製品に接続し、パソコンから無線LAN経由で使用できる「net.USB」機能も搭載しています。

現在はプリンター、地デジチューナーなど無線LANに対応した周辺機器が多くなったため、この機能を使うケースは限定的ではあります。有用だと感じるのはDVDドライブを使うときでしょうか。DVDドライブを搭載していないWindowsタブレットやウルトラブックを使っている方は、いちいちDVDドライブをUSBポートへ接続しなくても良いため便利です。

 

各機能の詳細については、アイ・オ―・データ HDL-CESシリーズ(メーカーサイト)をご覧ください。

アクセス速度

メーカーで測定したアクセス速度は、最大で約52.7MB/sとなっています。

ここでは当サイトで計測した値について掲載します。ギガビットLANに接続したパソコンから、HDL-CESシリーズへのRead、Writeのテスト結果は次のようになりました。最大でシーケンシャルリード:36MB/sでした。

頻繁にNASを使用する方は物足りない速度かもしれませんが、使用頻度が低い場合は、十分なアクセス速度ではないかと思います。

騒音値

当サイトによる計測値は、42.1~42.3dBでした(無響室で計測したわけではないので、値は不正確です。なお、部屋を極力無音にしたときの騒音値は40.4dBです)。

ノートパソコンに少し負荷がかかって動作音が聞こえるときくらいの騒音値です。

3.5インチハードディスクを搭載したストレージ製品(外付けHDDやNAS)としては、普通の動作音だと思います。

LANとUSB両方に対応だけど・・・

本製品は、LAN経由でアクセスできるのはもちろん、USBケーブルをパソコンに接続してストレージにアクセスすることも可能です。

ただし、同時にはアクセス出来ないです。LANモードとUSBモードが分かれて、どちらか一方のモードしか使用できません。

なお、USBモードで接続するには、パソコンにUSBケーブルで接続し、本製品を再起動する必要があります。するとUSB経由でアクセスできるようになります。USBケーブルを取り外すとLANモードへ移行します。LANモードへ移行後は、USBケーブルをパソコンに接続してもUSBモードへはなりません。

外観

外観です。

割と小さいボディで、縦置きにも横置きにも対応しています。ACアダプターは外付けです。

まとめ

スマホで外出先からアクセスするには、うまくいかないといった事例も多いようですが、LAN内で使うにはトラブルも少なそうに感じます(筆者環境では特にトラブルは発生しませんでした)。

価格も下がっており、ファイル保存用として使うくらいなら、お買い得だと思います。

詳細はこちら

ショッピングサイト

1TB:HDL-CE1.0S、2TB:HDL-CE2.0S、3TB:HDL-CE3.0Sといった型番になります