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外付けハードディスクの選び方

外付けハードディスクっていっぱいあるけど、どれを選んだらいいんだろう?
ここではあなたにピッタリの製品の選び方を紹介します。

外付けハードディスクの選び方

外付けハードディスクの選び方のポイントは次の通りです。

ポイント1: 容量

まず、あなたにとって、どの程度、ディスク容量が必要かを考えます。 バックアップ用途で外付けハードディスクを購入する場合、バックアップ元の容量よりも大きな容量の外付けハードディスクが良いでしょう。


ポイント2: 速度

外付けハードディスクの速度を左右するものは、下の図の「接続インターフェイスによる転送速度」と「ハードディスクの読み書き速度」です。

  


ハードディスクの読み書き速度は、おおよそ800Mbpsと固定です。
しかし、接続インターフェースによる転送速度は、12Mbpsのものもあれば、5Gbps(5000Mbps)のものもあり、規格によって大きく違います。 そのため、外付けハードディスクの全体の速度は、接続インターフェイスの規格によって大きく変化します。

接続インターフェイスの規格は、現在、次の3種類が主流です。

それぞれの速度は次の通りです。

この中でほとんどのパソコンに搭載され最も普及しているのがUSB2.0です。
通常の方は、USB2.0に対応した外付けハードディスクを購入しておけば間違いないです。

速度を重視する方は、USB3.0対応の外付けハードディスクがおすすめです。ただし、USB3.0対応の製品は2009年の秋頃に発売され始めたばかりなので、USB3.0のポートを搭載したパソコンがまだ少ないです。2010年以降に発売されたNECや富士通のパソコンならUSB3.0を搭載している可能性が高いです。

RAID対応の外付けハードディスクの購入を考えている方は、eSATAに対応しているか確認しておきましょう。RAID対応の場合、RAID0またはRAID5、RAID1+0にすると、ハードディスクの読み書き速度を速くことができますが、USB2.0ではその性能を発揮できません。USB3.0のRAID対応外付けハードディスクはまだ発売されていない(2010/8/8現在)ので、eSATAに対応してる製品が良いと思います。 ※もう少し待てばUSB3.0のRAID対応外付けハードディスクが発売されるかも。

1ドライブ(1本)の外付けハードディスクの場合、eSATAに対応しているか確認する必要はありません。eSATAポートを搭載したパソコンが少なく、これからは減少傾向にあるのと、USB3.0規格が登場したこともあり、バッファローやI・O DATAもeSATA対応の1ドライブ外付けハードディスクを発売しなくなったためです。

IEEE1394は、デジカメ等の接続によく使われますが、USB2.0よりも速度が遅く、外付けハードディスクの接続にはあまり使われません。 しかし、CPUをそれほど使用しないため、古いパソコンでの接続にはおすすめです。



ポイント3: 信頼性(RAID対応の必要はあるか)

RAID対応の外付けハードディスクにする必要があるかを考えます。 最新のデータが、できるだけ残っているようにしたい方は、RAID対応の製品がおすすめです。

RAIDとは複数のハードディスクにデータを書き込んで、1台のハードディスクが故障してもデータが消えないようにする仕組みです。 しかし、RAIDも万能ではありません。 RAIDコントローラが故障したりすると、ハードディスクは正常でもデータが使えなくなってしまうことがあります。 特に一般家庭向けの製品は、そのようなパターンが多く、ハードディスクは故障してないのに、他の不具合が原因で、データを読み込めなくなるパターンが多々あります。

  


そのため、いくらRAID対応の外付けハードディスクにデータを保存していても、別の装置・媒体へのバックアップは必要になります。 じゃあ、RAID対応外付けハードディスクなんて意味がないじゃないかと考えるかもしれません。 しかし、RAID対応ハードディスクの場合、1台のハードディスクが故障しても、”最新のデータ”が残っているというメリットがあります。 RAIDに対応していない外付けハードディスクの場合、1本しかないハードディスクが故障すると、バックアップデータからリストアすることになり、未バックアップの最新のデータは消えてしまいます。 しかし、RAID対応の外付けハードディスクの場合、1本のハードディスクが故障しても、最新のデータは残ったままです。

RAIDとは、”最新のデータ”をできるだけ残すもので、バックアップとは、外付けハードディスクのいかなる故障でもデータを救うもの(ただし、最新のデータは失われる)、と考えればよいでしょう。

どのような場合でも、バックアップは必須で、さらに、できるだけ”最新のデータ”をの残したいのであればRAID対応の製品を購入すると良いでしょう。

ポイント4: テレビ録画対応

外付けハードディスクをレグザトルネの録画用に使用している人も多いと思います。私もレグザに外付けハードディスクを繋げて録画している一人です。

基本的に、レグザやトルネは、たいていの外付けハードディスクを認識しますし、電源を切れば外付けハードディスクの電源も切れる場合が多いです。しかし、まれに認識しなかったり、電源が切れなかったり、正常に動作しなかったりする場合もあります。そのため、メーカーの動作確認のとれた製品を使うことをおすすめします。

レグザやトルネなどのAV機器用の外付けハードディスクは、「テレビ録画用レグザ/トルネ対応の外付けハードディスクの比較」をご覧ください。


ポイント5: 付属ソフト

付属のソフトの種類と多さを見ます。 たいていの外付けハードディスクには、バックアップソフトやデータ抹消ソフトが付属してきます。 便利なソフトが多いので、できるだけ多くのソフトが付属している製品が良いでしょう。 具体的には、Acronis Ture Image LEや、PowerX/Hard Disk Manager 7.0や、HD革命など、ソフト単体でも販売しているような有名メーカーのソフトが付属していると、性能が良く、満足できると思います。 ただし、これらのソフトは、市販ソフトの機能限定版が多いため、ソフトの機能を十分に使いたいのであれば、市販ソフトを購入しましょう。


その他、見ておくべきポイント

その他には、製品のサイズ、冷却性、静音性も見ておくとよいでしょう。

サイズは、小さいほうが置き場所に困りません。 デスクスペースが狭い人は小さいほうがよいでしょう。

製品を長持ちさせたいなら、冷却性の優れた外付けハードディスクを選ぶと良いでしょう。 良く冷却させるためには、ファン搭載の製品が有利です(ただし、その分、動作音は大きくなります)。 また、ヒートシンクボディや、エアフローを考えた筐体だと、よりハードディスクを冷やせます。

音が気になる人は、逆にファンを搭載していない外付けハードディスクを選ぶと良いでしょう。 ただしファンがないと冷却性が悪くなるので製品が早く壊れやすくなります。 長時間パソコンを使う人にはおすすめはできません。