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the比較 > 地デジチューナーの比較 >  ちょいテレ・フル DT-F200/U2Wのレビュー

外付け地デジチューナー DT-F200/U2Wのレビュー

更新日:2011年1月11日
バッファロー ちょいテレ・フル DT-F200/U2W

iPhoneなどからライブ視聴

バッファロー DT-F200/U2Wは、iPhone、iPod touch、iPadから、テレビを視聴することができるPC用小型地デジチューナーです。しかもダブルチューナーです(CS、BS非対応)。

テレビ番組をムーブして再生できるのはもちろん、ライブで(リアルタイムに)視聴したり、PCに録画した番組を再生することも可能です。自宅で、ごろ寝しながらiPhoneやiPadでテレビを観るのに便利です。

 

ここがすごい - iPhone、iPod touch、iPadからテレビ視聴

DT-F200/U2Wは、iPhone、iPod touch、iPadから、テレビを視聴することができます。ライブで視聴することもできますし、PCで録画した番組を再生することや、iPhoneなどへムーブして再生することもできます。

ライブ視聴可能

TVPlayer
iPhoneなどからライブ視聴可能

DT-F200/U2Wは、iPhone、iPod touch、iPadから”ライブ”で(放映時に生で)TV番組を視聴することが可能です。iPhoneなどへムーブする手間がありません。しかも、ワンセグより高画質です。

DT-F200/U2WがアンテナケーブルでTV番組を受信し、iPhone等へ無線LANでストリーミング配信できるので、画質は非常に安定しています。ごろ寝しながらiPhoneなどで視聴が可能です。

視聴には、iPhone、iPod touch ならTVPlayerというソフトを使い、iPadならTVStreamというソフトを使用します。設定方法など詳細なレビューは下記をご覧ください。

TVPlayerのレビュー TVStreamのレビュー

iPod Touch でライブ視聴したときの画質を公開します。DT-F200/U2Wの解像度はわかりませんが、画質はいいと思います。アイ・オー・データのテレキング GV-MVP/FZと比較してみると、その差は一目瞭然だと思います。

DT-F200/U2Wの画質
左図が、本機(DT-F200/U2W)でライブ視聴したときの画質
右図が、アイ・オー・データのテレキング GV-MVP/FZの画質
本機の画質のほうが良いことがわかると思います。

iPhone等から録画番組の再生も可能

PCで録画した番組を無線LAN経由で再生することもできます。

iPhone等へムーブして視聴も可能

ムーブ
以前のバージョンのファイルも復元できる。

iPhoneなどへムーブすることもできます。

ムーブしてしまえば、外出先でも地下鉄でもどこでも視聴することが可能です。

ただし、画質はワンセグになります。

ムーブにはTVPlayerというiPhoneアプリを使用します。別途ページを用意しましたので、詳細は上のリンク先をご覧ください。

外出先でiPhoneでライブ視聴はできない

外出先でiPhoneでライブ視聴することは基本的にできません。外出先でライブでTV番組を視聴したいなら、DH-ONE/IPという製品が良いと思います。ただし画質はワンセグになります。

ここがすごい - 小さくてもダブルチューナー

本製品は小型ですが、2つのチューナーを搭載しています。そのため、2番組の同時視聴や2番組の同時録画、ライブ視聴中の裏番組録画が可能です。

ダブルチューナー

 

ただし、番組録画中は、別の録画番組を”再生”することができません。おっかけ再生(録画中の番組を再生する機能)もできません。残念です。

録画中の再生はできない

ここがすごい! - DTCP-IP対応

DTCP-IPに対応しているので、DT-F200/U2Wで録画した番組を、他のDTCP-IPクライアントから視聴することができます。たとえばPS3や、DiXiM Digital TVをインストールしたパソコンから視聴可能です。

DiXiM Digital TV

視聴機能をチェック

視聴機能については、タイムシフト、早見再生、スキップなどほぼ標準的な機能は備わっています。特に不満はありません。

番組表をチェック

番組表は、ジャンルごとに色分けされたり、1チャンネルの表示幅を変更できたり見やすいです。全チャンネルを表示させたときに液晶画面に収まりきるところも良いです。

番組表を見ているときは、視聴中の番組が右上に表示されます。

番組表

録画機能をチェック

録画機能はやや不満があります。

1つ目はトランスコード(長時間録画)に対応していない点です。全てDRで録画されるので番組のファイルサイズが大きいです。実測で2時間番組で約13GBのディスクを消費しました。

2つ目はキーワード録画(おまかせ録画)をしたときです。「嵐」や「韓国」などのキーワードを入力しておけば関連番組を自動で録画してくれるのですが、1日1回のGガイドの自動更新が行われるまで録画予約が有効になりません。例えばGガイドの更新を23:00に設定しており、18:00にキーワード録画の設定をした場合、18:00から23:00までの番組は録画が実行されません。

ただし、キーワードの他にジャンルやチャンネルを指定してキーワード録画(おまかせ録画)できる点は良いと思います。

予約録画

再生機能をチェック

再生機能は、巻き戻し、早送りはもちろん、スキップ、前回再生を停止した位置からの再生など、基本的な機能はあります。

ただし、早送りがやや不便です。早送りは”早見再生”で行うのですが、x1.2倍、x1.5倍、x2.0倍までしかできません。x5倍とかx10倍の早送りがありません。

再生

ムーブ機能をチェック

ムーブできる機器は、次の通りです。iPhoneなどへムーブできるのは良いです。

ロッドアンテナの電波感度のチェック

私の自宅内だけですが、ロッドアンテナでの電波感度をチェックしました。さすがにロッドアンテナでは全8局のフルセグ放送を受信することはできませんでした。

ワンセグ放送なら、6局視聴することができました。残り2局は映像は映るのですが途切れ途切れになることが多かったです。

他の製品と比較すると、長くて2本あるアンテナだけに、感度は良いです。

ソフトの起動時間

PCastTV3(ver.2.01)のソフトの起動時間等を計測してみました。ソフトの起動時間は普通ですが、チャンネル切替時間が遅いです。

各地デジ視聴ソフトの起動時間
テスト内容 DT-F200/U2W A社 B社 C社
ソフトの起動時間 9秒 7秒 28秒 10秒
録画番組を再生させたときの起動時間 4秒 5秒 4秒 10秒
チャンネル切替時間 (1~8chまで全て切替えた時間) 33秒 18秒 14秒 35秒

まとめ

以上が、バッファロー DT-F200/U2Wのレビューでした。iPhone、iPod touch、iPadでライブ視聴できるのは非常に便利です。アンテナケーブルで受信すれば電波が安定しているので、ごろ寝しながらでもストレスなくテレビを楽しむことができます。ダブルチューナー搭載なので、2番組同時録画や、裏番組の録画なども可能です。

録画中に別の録画番組の再生ができなかったり、2倍より速い”早送り”ができなかったり、キーワード録画がすぐに反映されなかったり、随所に不便な点もあります。ただ、どのソフトも細かい点で不便さはあるので、それほど神経質にならなくても良いと思います。

まとめると、バッファロー DT-F200/U2Wには、次のようなメリットがあります。

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